黒豆の枝豆の美味しい茹で方

黒豆の枝豆の美味しい茹で方

黒豆ならではの、コクと甘み

 毎年10月に収穫される枝豆は、黒豆の楽しみのひとつである。通常の枝豆より、コクと甘みがあり大粒で、表面の薄皮が若干黒ずんでいるのが特徴。

ビールと枝豆の相性

 枝豆の塩茹では、ビールのつまみの定番として知られる。枝豆にはビタミン、タンパク質、ミネラル、食物繊維が多く含まれ、中でもビタミンB1にはアルコールの分解を促し、アミノ酸はアルコールによって傷つけられた胃粘膜の再生を早め、肝機能を向上させる働きがある。

幻の黒豆

 丹波の黒豆は、1988年初版の美味しんぼ14巻「ビールと枝豆」で取り上げられた事でも有名である。ビールつぎの名人盛沢が豆類好きの新社長仁木に丹波の黒豆を取り寄せもてなすが、黒く変色した枝豆を出したと逆鱗に触れる。状況を把握した山岡が、「素晴らしく美味しい枝豆が丹波にあり、取れたてをその場で茹でる。これこそ最高の味」と仁木を兵庫県丹波地方に案内し、盛沢への誤解を解く。

黒豆の枝豆の美味しい茹で方

 いよいよ美味しい黒豆枝豆の茹で方を紹介します。

黒豆の枝豆の材料

  1. 枝豆 500グラム
  2. 水 2リットル
  3. 塩 80グラム

1、鞘切り、水洗い

 枝豆の鞘の端を切り落とし、水洗い。

2、塩もみ

 大きめのボールに枝豆と塩を入れ、両手でこするように揉み、枝豆の表面のうぶ毛をとる。

3、熱湯で茹でる

 塩もみした後、洗い流さず塩が付いたままの枝豆を、熱湯に入れ茹でる。 5分程度茹でると、ひとつ食べてみる。若干硬い程度でザルに打ち上げる。
※ 茹で過ぎるとアミノ酸が流出し、甘みが減少する。

4、うちわで冷ます。

 枝豆をバットや、大きめのお皿に広げ、うちわなどで一気に冷ますのが、緑色に仕上げるコツである。

丹波の黒豆の続き

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