丹波の黒豆の作り方(生産方法)

丹波の黒豆

 丹波の黒豆の作り方について説明します。

4月下旬 腐葉土散布

 種まきの2ヶ月前に、冬から準備した枯れ葉と牛糞を混ぜた腐葉土(もとひ)を蒔き、種まきに備える。

6月10日 種まき

 この時期まだ、尾道市山間部は寒い為、通常より10日間遅らせる。(通常、黒豆は6月初旬に種を蒔く)

6月下旬 植え替え

 種蒔きから20日間成長させた後、15CMで植え替える。

7月始め 土寄せ

 成長した黒豆が風で倒れないよう、土を寄せる。

7月中旬 摘心 植え替え

 高さ25cmになったら、頭を止め、枝を横に広げる。
直径50cmに広がる為、60cm位の間隔に再度植え替え。

7月下旬 土寄せ(2回目)

 台風シーズン突入に備え、雨風に負けないように、再度根本を土で寄せ、倒れないようにする。

8月 草取り 害虫駆除

 雑草に土の栄養分を摂られないよう、草取りをする。また、夏の暑い時期は害虫が増える為、害虫を取り除き黒豆を守る。

10月 枝豆として収穫

 漫画「美味しんぼ」でも、紹介されたように、黒豆の枝豆は味に深みがあり黒豆の楽しみのひとつとして、有名である。

11月 葉かき

 収穫時期が遅れると正月の黒豆に間に合わない為、黄色く枯れた葉は取り除き、乾燥を促す。

11月中旬 収穫

11月下旬 乾燥

 乾燥が不十分であると、ひび割れたり、保存が効かなくなるため、十分行う。

12月初旬 脱穀

次は、丹波の黒豆へのこだわりについて

丹波の黒豆の続き

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